舩迫自朗さん

直腸癌手術後、目を見張るほど回復。

出典:ご本人の体験手記より


直腸癌と診察される

私は九月に受けた健康診断の結果、再検査となり、すぐに内視鏡検査を受けました。十月二十一日に私と妻とで、検査結果を病院に聞きに行きました。診察の結果直腸癌でした。ドクターには、「なるべく早く手術しましょう」と、言われました。私はついに、来たるべき時が来たかと思いがよぎりました。と申しますには、私の家系は癌で亡くなった親類が多く、私もいつかはと心の潜在意識があって、現象に表われてしまったかもしれません。

ふと隣の妻を見ると、大粒の涙をポロポロと流しているではありませんか。私は、ああ自分の愛する一番大切な人を悲しませていることに気付き、すぐに手術を決意し、仕事を休職いたしまして、手術対応の検査を外来で受け一通り終り、後はベットの空きと、手術予定を待つばかりになりました。

妻から、「練成会に行って来たら」

そんな時に妻から、「練成会に行って来たら」の一言があり、私も二つ返事で決意し、早速インターネットで検索しましたところ、「飛田給練成会」の日程が合い参加を決めました。病気のことと、練成会参加を、妻の実家に参り報告しました。最初は驚いていたご両親ですが、「現象に出たものは仕方がない、練成会でしっかり真理を勉強して良くなるしかない。」と、満面の笑みで送り出していただきました。六日目の「先祖供養祭」の日に病院から電話があり、「九日の朝に入院して残りの検査をして、十二日に手術」と、伝えられました。

そして練成会に参加して

すぐに熊本講師の個人指導を受け、手術を受ける心構えを話して頂き、「現われた病気には『続々甘露の法雨』を誦げなさい」とか、「『甘露の法雨』を録音して聞くだけでも良いのだよ」と教えてもらいました。そして「祈り合いの神想観」では、皆に祈って貰いなさいと御指導頂きました。当日の「祈り合いの神想観」では、練成員や道場の皆様にたくさんの祈りによる愛念を頂き、とても勇気づけられました。そして八日目の午後に道場を後にして、入院手術にのぞみました。手術も無事に終り、麻酔でもうろうとしていたのですが、妻と義母がいて下さり、ほっとしたことを覚えています。術後ですが、三十九度の近くの発熱、嘔吐感、下血、痛みといった、ドクターの想定外の症状が、四日間続きとても辛かったです。四日目に音楽プレーヤーで、「甘露の法雨」を聞ける様になり、とても癒され、よく眠るようになりました。五日目の朝から、ベット端に座り黙読ですが、聖経も誦げられるくらい回復しました。八日目にやっと、水を飲める許可をもらい、十日目に食事の許可が出ましたが、流動食でかえって辛かったです。思い出すのは飛田給での、おいしいおいしい食事のことばかりでした。歩行訓練も最初は、とても大変でしたが、なんとかこなし術後に七本付いていたチューブも、次第に取れて十三日目に点滴もとれて、十四日目には目を見はる程の回復力で、晴れて退院出来ることになりました。

「おかえりなさい!」

今度は退院直後、目標であった十二月の練成会も初日から参加出来ました。何よりも嬉しかったのは道場員の皆さんに、「おかえりなさい」と温かく迎えて頂いたことです。毎日の「早朝法供養」、「早朝行事」、講話など全てが新しく感じました。「祈り合いの神想観」では、今回は祈る側で真剣に祈らせて頂きました。三度の食事は、言うまでもなきおいしく、入浴では講師と練成員の立場を離れた、ハダカの講話など、あっという間の十日間でした。練成会は受講するたびに、新しい発見やひらめきがあります。私はもちろん皆さんも、ぜひ時間がありましたら、練成会にご参加下さい。必ず何かが見つかります。

※体験者の年代表記は体験当時の年代となります。


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