北海道  古山 雅一さん

【新春練成特集】妻から飛田給に行きたいと言われ、夫婦は心ひとつであると実感!

出典:「第811回新春の神性開発飛田給練成会」体験感想文


怪我の功名

 今回、新春練成会に2人で参加させて頂いた動機は、昨年、雪道での転倒により、股関節骨折して4ヶ月に及ぶ長期入院の為、自宅療養も含め9ヶ月間ほど、教化部を休む事になりました。早速霊験あらたかな、聖経法供養申込みさせて頂き、お陰様で、無事に札幌教化部職員として復帰することが出来ました。
 入院生活に於いて、辛い思いもしましたが、「災い転じて福となす」の言葉どうりに、私の父親に対してさらなる深い和解と感謝することが出来ました。(この事については、札幌での講習会で体験発表させて頂いた原稿を)その父より受けたご恩を、生長の家のみ教えを通じ得た魂の喜びを、より多くの人々にお伝えする事をもって、御恩返しさせて頂く事を決意しました。
 そして、私の妻に対しても、改めて自分にとってなくてはならない大切な存在であり、自分は最高に幸せな者である事を気づく事が出来ました。まさに「怪我に光明」です。でもその有難い有難い妻に対して、本当に心から感謝出来ているだろうか?と、反省してみたときに、尊師谷口雅春先生のご著書である『静思集』の「夫婦の仲はよいか。本当に良いか。本当に感謝しているか。」というご文章を思い出し、改めてその『静思集』を真読しました。
 その時に、「もっと拝むことに徹底しなければならぬ」というこ文章にふれた時、何か電撃を受けたような衝撃を感じました。そして、「その妻と出会った、魂のふるさとである飛田給に、是非とも行かなければならない。その出会った時の感激を魂の喜びを蘇らしたい」との強い念願が芽生えました。

魂のふるさと飛田給へ

 そうしたら間もなく、自分から言い出す前に、なんと妻の方から、「飛田給の新春練成会に行きたいね」言ってきました。この時こそまさに、夫婦は心ひとつであることを実感しました。そして念願叶い、2人で飛田給練成道場の門をくぐりました。早速、素晴らしい講師陣の講話を受講するうちに、自分は妻(明美さん)の事を、心から感謝出来そして、神の子明美さんとして、心から拝める自分になりたいとの宿題を持って、ここ飛田給道場を訪れた事を思いました。
 その時に自分は、明美さんの事を心から感謝出来ていないことも然り、そして心から讃嘆したことがあるだろうか?と思いながら、講話を聞く中で、「とにかく自分自身を心から讃嘆し感謝し拝んで下さい。それが神想観ですよ」と、どの講師も、何度も何度もおっしゃる言葉がたった一人の自分の為に、言い聞かせて下さっているように思えてきて、胸が熱くなり感激しながら、「ハイ、そのとうりです。ハイ、そのとうりです」素直に納得している自分がいました。
 その時に、明美さんに感謝出来ない自分を許そうと、力まないで自然体でそう思えました。問題なのは、明美さんに対してどう思うかではなく、自分自身をどう思うか、どう観るかが問題であることが分かりました。そして、父親のご恩に恩返したいという、もう一つの念願が叶いました。

中華民国(台湾)の方々と交流

 それは、今回の練成会には、中華民国(台湾)より、総勢38名ほど参加されていました。実は、父は終戦間際に家族全員で、満州開拓団として当時満州に渡り、開拓生活を送りました。そして間もなく、終戦とともに、元々自分達の土地を取り戻そうと、当時の満州人達に、日本人が襲われる状況中、その父が、ある心優しい満州人に助けられ、家族全員 一人欠ける事なく、無事に日本に帰る事ができました。
 それがあって、今の自分がある事を思い起こした時に、1年前に亡くなった父に成り代わって、恩返ししたいという強い思い駆られ、中華民国(台湾)の方々に、その感謝の言葉を伝えさせて頂きました。とても喜んで下さいました。この事を通じて、たった一人の国際交流が、(その国の善のみを認め)国の垣根を越えて感謝し合う国際信仰運動につながると確信しました。

祈り合いで母と姉の実相を祈る

 そして、最終日の「祈り合いの神想観」においては、実は妻の明美さんも当然なのですが、自分の母に対しそして、たった一人の姉に対して、感謝讃嘆の言葉を直接にまだ言ったことがないので、ただ善のみの実相を観て、讃嘆感謝合掌出来るように、祈って頂きました。
 札幌に帰ってから生活の中で、住んでいる場所は違いますが、その母と姉の実相祝福の祈りをするとともに、讃嘆の「神想観」を怠らず、自分自身(神)は、すべてのすべてであるから、そのすべてのすべてを讃嘆することを、讃嘆日記に綴る事を日課とする事を誓います。
 特に、飛田給練成会でのお食事、最高に美味しかったです。まさに世界一だと思いました。色々おもてなし頂き、本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。

※体験者の年代表記は体験当時の年代となります。


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