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中村全博さん

職場は自己に宿る無限の能力を引き出す絶好の場

●生長の家栄える会会長
●(株)おたる政寿司社長

出典:『七宝の塔』H23.11月号より抜粋


顧客に喜びと満足を与える経営者になっていただきたい

仕事の関係で「経営者の集まり」に出席いたしますと、自社さえ儲かればよいという経営者が結構いらっしゃいます。

そういう方々に接すると、「この方達に生長の家の真理を学んでいただき、常に神意心を寄せつつ、自分軸から他人軸へと経営方針を転換して、顧客に喜びと満足を与える経営者になっていただきたい」という強い願いが心の底から湧いてくるのです。

職場は自己に宿る無限の能力を引き出す絶好の場

私自身も、生長の井の真理に出会わせていただいたお陰で、現象的には様々な紆余曲折を経ながらも、店の従業員に、「自分の仕事さえできれば客はどうでもいいでは駄目だ。職場は自己に宿る無限の能力を引き出す絶好の場だから嬉しく楽しく喜んで仕事に取り組みながら、お客様に感動を与えることが重要だ。感動したお客様は、必ず10人、20人、そして100人と新たな人を連れて来られるようになる。だから一人のお客様を感動させることが大切だ、効率は一旦横において、お客様が感動する店づくりをしよう」と伝えてきました。そして今年の10月には新宿店を出店させていただくことができたのです。

さて日本経済は、未だ先行き不透明な状況ですが、「大変なときこそチャンス」です、飛行機も発進し始めると抵抗が起こり、スピードを増すにつれてその抵抗力は益々増加してきます。しかし、その時にさらにアクセルを踏み込むことにより機体は上昇するのです、強い逆風が吹いている今こそ、“真理のアクセル”を全開に踏み込む時ではないかと思うのです。

そのために、私達産業人にとって、今もっとも大切なことは、本物の信仰心を培うことだと思います。

自分にとって都合よくなるように神様を信じているのじゃないか?

生長の家創始者・谷口雅春先生は、ご著書『新版 善と福との実現』に、次のようにお書きくださっています。

今朝神想観をして居りましたら、ふと私の頭に浮かんだことは、多くの人々は自分の為に神様を信じて居るのではないかと言う反省だったのであります。自分が健康になる為に、自分が幸福になる為に、或いは総てのことが自分にとって都合よくなるように神様を信じているのじゃないか。こいつはいかんぞと云う反省の念が神様から天降って来たような気がしたのであります。(中略)これでは本当に神を信じていなかった我慾を信じていたことになると思うのであります。吾々は本当の信仰をしようと思うのならば、神を信じなければならない。神様を第一にしなければならない。「神様の御心の通りに生きさせて頂きます」と云う気持にならなければ、「神がここに実現する」と云うことになる筈がない。自分の利己主義や、我慾を満足せしめる為め、一種の道具として神様を弄り廻しているのでは本当の信仰ではないのであります。(後略)  (同書・229~230頁)

神様の御心の通りに生きさせて頂きます

全国の栄える会幹部・会員の皆様、常に「神様の御心の通りに生きさせて頂きます」と
決意をして、世のため、人のため、さらには年々悪化の一途を辿っている地球環境の保全のために尽力する産業人を、陸続と生み出していこうではありませんか!

※体験者の年代表記は体験当時の年代となります。


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