神奈川県 川中さとみ(仮名)さん

【新春練成特集】総仕上げの新春練成、大安心の境地で手術へ!

出典:平成17年新春練成会、及び平成17年2月一般練成会体験感想文


総仕上げの新春練成、大安心の境地で手術へ!

 今月12日に控えた「卵巣のう腫」の手術前に〝大安心〟の心境になれる様、14ヶ月の練成の総仕上げに参加しました。とにかく感動の連続でした。

 一つ目は自分で最も驚き、感動したこと。それは数年前に別れた夫を飛田給にいざない?(子供のお迎えだけですが)開口一番「ありがとうございます!」と、しっかり彼の目を見て合掌できた事です。彼は少し驚いていましたが、別れ際「イイ顔してるよ、手術も大丈夫だよ。入院中の子供達の事は安心して任せてくれ」と、私が最も心配していた事・・・子供たちの事は、「法供養」申し込みから40時間で、解決してしまったのです。キセキとしか言えません。

 二つ目は、飛田給での出逢いのご縁のすばらしさです。私の事情を知らない方と、たまたま隣同士に。同じ身の上で大親友に。次の日に同様に同じ手術をした方二人と仲良く。夫婦不調和で悩んでいる男の子にも、同室の方のご愛念で兄弟のように。……と次から次へと神様が、今の私に「必要な人」を与えて下さるのです。同じように辛い離婚や、全く同じ病気で手術を経験し乗り越えて来た方々が、短時間で何人も現れて下さり、手術前の私を安心させ楽にして下さるのです。
 そればかりか、夫婦の問題で真っ暗になっていた若い方がお話しするうちに少しずつ元気になり、どんどん笑顔になって、1日で帰ると言っていた練成を最後まで受けると言ってくれ、私に喜びまで与えて下さるのです。まさに神様の配剤!おはからいとはこんなにも素晴らしいものかと、初めて実感しました。そしてその方達が、話す度ごとにどんどん笑顔になってくれるのが、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

 三つ目は、伝道する使命についての感動です。「祈り合いの神想観」時、自分の手術の事を祈って頂いているのに、先に述べた新しい友人達の笑顔ばかりが浮んで来て、自分の事が気になりません。熊本先生の「神様どうぞ私を愛の天使としてお遣い下さいませ」という様な言葉を聞いた時、急に胸の奥からこみあげてきて、涙がドッと出てきました。声をあげて泣きそうになるのを抑える程です。私は、知り合ったばかりの方々がどんどん元気になる姿が本当に嬉しかった。これは私の魂が欲していることなんだ!私は魂の喜ぶ事がしたかったんだ!…と気づいた感動の涙でした。

 くすぶっていた気持ちもふき飛び、続けての百部一括も本部の安藤とし子先生の講話のお陰で決められ、組織に対しての考え方も少し柔らぎました。
 「実相を観る事」「自分が変われば、相手が変わるキセキ」「真理を伝える使命」、大切な三つを、実感させて頂いた一週間でした。
 元夫に合掌できたと、喜んで先生に報告した時、「あなたは輝いているから、ふさわしい人が必ずいる」「子供達も絶対傷つく事はない」とおっしゃって頂きました。その時「必ず良きことがくる」と信じて一年間、通い続けて良かった!機が熟すには時間が要るのだ、と納得でき、何となく、今の私のカリキュラムの修了証をもらったように思えました。

 大安心の境地で入院・手術に臨めます。
 神様がこのあと、どんな素晴らしいことを見せて下さるのか、今はワクワクと楽しみなほどです。普及誌や日めくりをバッグに詰めて病院に行きます。
 あんなに苦しみ不安だった手術に、こんな気持ちで向かうことが出来る日が来るなんて!一年以上毎月練成に通い続け、その総仕上げがこの素晴らしい新春練成だったことを、道場の全ての皆様にここから感謝申し上げます。ありがとうございます。

<解説1>

卵巣膿腫と診断され、手術の宣告を受けるも受け止められず、すがる想いで練成に参加された川中さん。この新春練成からさかのぼり1年以上に渡って練成を受け続けました。様々な葛藤がある中で、しかし「真理の光」「神様の愛」を信じ切り、全ての執着から放たれたのがこの新春練成だったのでした。

そして彼女は新春練成の後に手術を受けます。
以下は翌月、2月の一般練成会(現:飛田給練成会)における体験感想文です。

14ヶ月練成会に通い続ける・・・子宮内膜症はなかった!

 先月、子宮内膜症による卵巣のう腫の手術を終え、無事退院致しました。お礼と自宅療養のつもりで伺いました。

 手術は、沢山の良き事があり、大成功でした。
 ①心配されていた癒着も全く無く、②破けて中身が飛び散る事もなく、ツルンと(執刀医談)赤ちゃんの頭より大きく腫れた卵巣を取り出せ、③そして何と、数年来ずっと有ると診断されていた「根本原因の、治らないと言われていた子宮内膜症」はなぜか「なかった」(執刀医談)そうです。④又、お医者様が実は最も心配していた病理結果も、あれ程大きくなっていたにも関わらず、悪性ではありませんでした。

 術後、病理結果が出るまでは握手はしないとおっしゃった先生が、笑顔でしっかりと堅い握手をしてくださり、「子宮内膜症はない。再発・再手術の可能性もない。すると言っていた副作用のある6ヶ月の治療の注射もしない。あなたにはもう薬は必要ない」と言って下さいました。私は思わず合掌して「はい!ありがとうございます!」と泣きながら言っていました。神様に、病気はナイ!と言って頂いた様に思えて、嬉しくてたまりませんでした。
 14ヶ月練成に通い、沢山の気づきがありながらも、検査の度に大きくなって行く卵巣に心とらわれ、自分のふがいなさを責め、とても苦しい時期がずい分ありました。とにかく真理の言葉漬けにする為に、練成に来続け、良いと言われている事は、素直に何でもやろうと思う様になりました。

 想像もしていなかった、これ以上ない良い結果を頂いた今、本当に沢山の事を気づかせて頂きました。私は数年前に夫と別れていますが「子供を授かっている以上、別れても神様の世界に於ては、関係はなくならない」「正しい事をしていても、それが我の心であっては、神様のみ心にかなっていない」事など・・・。
 そして、この病気・手術を通して学んだことは「必ず良くなる!と信じて神様の方を向いて行じてさえいれば本当に必ず良くなる」「信じて、し続けた人だけがわかる世界」「最も良い時期に最適な方法で課題・解決法を与えて頂いている」等々、書き切れない程です。生長の家のみ教えにご縁を頂いた事を心から感謝しています。

 別れた夫・ご先祖様にも感謝しつづけ、沢山の方々へのご恩返しの為にも、これからは幸せになります。できる限り練成に来続け、真理をより深く学びお伝えして行きたいと思っています。くじけそうになったとき、支えて下さった先生方、道場の全ての皆様、練成をご一緒した全ての方々に、ご報告と心からのお礼を申し上げます。ありがとうございました。

<解説2>

想像していたよりもはるかに素晴らしい結果が川中さんには待ち受けていました。
川中さんはその後も信仰を続けられ、その後結婚され幸せな生活を送られているとのことです。

※体験者の年代表記は体験当時の年代となります。


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