道場に着いただけで発疹が消える!先祖供養祭で足の痛みも癒えた!

三井 麻里江(仮名)さん




出典:平成27年6月「第840回神性開発飛田給練成会」での体験発表


苦しくてどうしようもなくて・・・とにかく練成道場へ行こう!

私は一週間ほど前から食欲がなく、ご飯も食べられなくて、水分しか取れなくて、毎日仕事に行って、でも仕事に行ってもご飯が食べられないから、休憩時間は水分を取って寝てるという感じの生活をしてきました。
もう起きてることも出来なくて、苦しくてどうしようもなくて、そしてそのうちに両腕に赤いブツブツが数知れずできて、それから右足の付け根が痛くなってしまって、それで練成道場に行くことにして、予約を入れて、とにかく練成に行くまでは頑張らなくちゃと思って、その気力だけで私は生活をしてきました。

仕事が終わって金曜日(5日目)の夜10時過ぎに道場に到着しまして、(当日宿直の)吉松講師が部屋まで案内してくれて、部屋に荷物を下ろして、薬を両手に塗ろうと思って見てみたら、赤いブツブツが1個も無くて、薬を塗る必要もなくなったのです(拍手)。

『縦』をおろそかにしない・・・そうわかった時に痛みが癒える!

次の日の夜、赤井講師の「先祖供養」の話を聴いて、現象ばっかりとらわれて、「神想観・先祖供養・両親に感謝……この縦をおろそかにしていると、いくら現象ばっかり考えてもどうにもならないんだよ」ということを何回も話されたことがいちばん心に残って、そして先祖供養を受けさせていただきました。
そして先祖供養が終わって部屋に帰ってきました。そうしたら不思議なことに、足の付け根の痛みも消えていました(拍手)。普通に歩けるようになっていて、「赤井講師、このことだったんですね、根はご先祖様だったのですね」と、私は神様・ご先祖様、そして両親に感謝することができました。

神癒が働いたので、今後も仕事の合間をぬって練成会に何回も参加させていただき、自分自身の魂を向上させて、今後は皆さんのお役にたてる人間になりたいと思います。ありがとうございます(拍手)。



高齢のお母さんとよく練成会に参加される三井さん、このところ仕事も忙しく道場にも来れなかったのですが、体調不良に悩まされていたのですね。 しかしもとから「真理」が潜在意識に入っているから、「とにかく道場へ行けばなんとかなるのではないか」とすぐに思い立ち、行動に移されました。この体験発表をご覧いただければわかるように、道場に足を踏み入れただけで発疹が治まり、神癒が働くというのは、三井さんの信仰姿勢と、67年間一日欠かさず祈り続けられている飛田給道場の神霊が充満しているからであるとしか言いようがないと思います。

※体験者の年代表記は体験当時の年代となります。