声を揃えて読誦する聖経の暖かさを忘れません

千葉県  清水 公子(仮名)さん




出典:ご本人からの絵手紙


定期的に光明実践伝道練成会に参加

皇帝ダリアが青空に映えて咲く頃、伝道練成に参加させて頂きました。

身近にご指導下さる先生方の講話が素直に心に満ちていきます。そして道場の門を出て街へ愛行に・・・留守の人、断わる人、喜んで普及誌を受け取って下さる人・・・世の中にはいろいろな人がいます。

翌日は多磨霊園で尊師家のお墓参りをさせて頂きました。小鳥の兄弟・姉妹のように、並んで声を揃えて聖経を誦していると、その暖かいこと、浄らかなこと、有難いこと、尊いことに泣きたくなりました。その幸福をいつまでも忘れません。

本当に伝道練成を有難うございました。
飛田給は永遠に不滅です。



素敵な絵巻で手紙を送られてきた清水さん。教区の支部長を拝命されてから少しでもお誘いするための秘訣を教わりたいと、平成27年の1月から定期的に光明実践伝道練成会に参加されました。地元に戻られても飛田給で学んだ通りに伝道実践されたりと、とても行動力の高い方です。その傍ら、絵手紙も積極的に書かれていて、飛田給道場にも何度か素敵な絵手紙が送られてきております。 光明実践伝道練成会は練成行事の見直しにより昨年末をもって一旦終了しましたが、伝道実践は「神性開発飛田給練成会」の7日目~9日目においてさらに発展させて組み込まれます。伝道実践を楽しみに来られる方も大勢いらっしゃいますが、どうぞこれからも飛田給道場の伝道実践にご期待下さい! 詳しくはこちら http://www.sni-tobitakyu.or.jp/article.php/20160120220822451

※体験者の年代表記は体験当時の年代となります。